PS エミュレーターのニュース
リリース、エミュの進展、有志移植を新しい順に。各記事の末尾に出典を掲載しています。
進捗『The Last of Us Remastered』PS4 版に非公式のネイティブ PC 版 shadPS4 ベースで GTX 1050 Ti でも40〜60fps
2026年11月1日公開の tlou-remastered-pc で、PS4『The Last of Us Remastered』が Windows でネイティブに動くようになりました。描画は shadPS4 のディスプレイコア。作者は GTX 1050 Ti ノートで40〜60fpsとしています。
進捗PS4 エミュのこの1年 PC 版ブラボが4K60、プレイ可能なゲームは倍以上に、shadPS4 から1本専用の移植も【2026年まとめ】
2026年は PS4 エミュが大きく伸びた年でした。1月に Digital Foundry が shadPS4 のブラボで4K60ほぼ張り付きを確認、互換性リストのプレイ可能は179件から415件へ。独自オンラインの shadNet が始まり、10月には1本専用のネイティブ移植も相次ぎました。
リリースPS4 エミュ shadPS4 v0.20/v0.21 公開 独自オンライン「shadNet」が正式版に、PC 版ブラボのオンラインが解禁
PS4 エミュレーター shadPS4 は2026年10月に3つのバージョンを公開しました。10月14日の v0.20.0 は独自サーバー shadNet 0.1.0 と同時に出て、ブラッドボーンのオンラインが正式に遊べるように。10月30日の v0.21.0 はプラチナトロフィーと Mac のクラッシュを修正しました。
業界GTA6 に PC 版はありません 「GTA6 PC 版」「GTA6 エミュ」はすべて偽物、よくある詐欺と見分け方
GTA6 は2026年11月19日に PS5 と Xbox Series X|S だけで発売予定で、PC 版も体験版も発表されていません。ネット上の GTA6 PC 版・体験版・エミュはすべて偽物で、多くはマルウェアです。10月末には PS5 エミュを装った GitHub リポジトリも見つかりました。
進捗PS4 独占タイトルが続々と PC に「ネイティブ移植」 ブラボに続きゴッド・オブ・ウォーIII、DRIVECLUB、アンチャーテッドなどが2週間で
2026年10月、ブラボの bbport に続き、ゴッド・オブ・ウォーIII、DRIVECLUB、アンチャーテッド コレクション、グランツーリスモSPORT、トリコなどの非公式ネイティブ PC 移植が2週間で相次ぎました。どれも描画に shadPS4 を使います。
進捗ブラボが Android に 非公式移植「Bloodborne-Android」が Snapdragon 携帯機で34fps、bbport と shadPS4 のレンダラーがベース
2026年10月中旬公開の非公式移植 Bloodborne-Android で、PS4 版ブラッドボーン(1.09)が Snapdragon の Android 端末で動きます。bbport がベースで、AYN Thor の中央ヤーナムで約34〜35fpsです。
進捗ブラボの PC ネイティブ移植「bbport」 エミュなしで PS4 版のコードを Linux で直接実行、1440pで150fps
2026年10月1日公開の bbport は、PS4 版ブラッドボーン(1.09)のコードを x86-64 の Linux でそのまま動かし、描画は shadPS4 由来のレンダラーで Vulkan に変換。RX 7800 XT の1440pで約150fps。全編クリアは未確認です。
進捗PS5 エミュ KytyPS5 の進捗:『アストロボット』がゲーム画面に、PS5 版 GTA5 はメニューから序盤のミッションへ
PS5 エミュ KytyPS5 は7月に PS5 版 GTA5 をメニューまで起動し、9月には序盤のミッションが40〜60fpsで動いたもののクラッシュ。『アストロボット』は9月に約11fpsでゲーム画面に入り、フォーク版で序盤が30〜60fpsになりました。
業界PS5 脱獄「Relapse」公開、システム7.00〜13.60の PS5/PS5 Pro が対象 ソニーは14.00・14.10と PSN の接続条件で対抗
2026年9月29日、PS5 の脱獄「Relapse」が公開されました。対象はシステムソフトウェア7.00〜13.60の PS5 と PS5 Pro。9月16日の14.00は対象外で、10月1日に14.10、10月中旬からは PSN へのサインインに14.10が必要に。14.10は非公開のデモだけです。
リリースAnyPS5 が初リリース PS5 をエミュレートせず、PS5 のゲームを Windows / Linux のネイティブプログラムに変換
2026年9月28日、オープンソースの AnyPS5 が v0.1.0 を公開しました。PS5 をエミュレートせず、ゲームの実行ファイルを Windows / Linux のネイティブプログラムに書き換え、独自のシステムライブラリと組み合わせる Proton 風の方式です。
進捗PS5 エミュ SharpEmu、テストした55本のうち6本が60fpsでプレイ可能に 10月には『Hollow Knight』も
2026年9月25日、PS5 エミュ SharpEmu はテストした55本のうち12本がゲーム画面に入り、6本が60fpsでプレイ可能と発表しました。10月14日には公式の互換性リストに『Hollow Knight』60fpsの報告が載っています。
進捗PS5X:PS5 エミュ KytyPS5 が Xbox Series X の開発者モードに移植 動くのは独占ではない4本だけ
2026年9月、開発者 Devran Cosmo Uenal 氏が PS5 エミュ KytyPS5 を Xbox Series X の開発者モードに移植した PS5X を公開。GEX Trilogy や Quake II など4本が動きましたが PS5 独占はなく、通常のリテールモードでは使えません。
進捗PS5 エミュが1週間で2つ登場 SharpEmu と KytyPS5 が相次いでオープンソース化、方針の違いは
2026年7月中旬、無関係な2つの PS5 エミュ SharpEmu と KytyPS5 が1日違いでソースコードを公開しました。C# でゼロから書かれ正確さ重視の前者と、Kyty を改造し互換性重視の後者。当時は2Dの小品が動く程度でした。
進捗ブラボの PC 向け画質リマスター MOD「BB Reborne」 ゲーム全体のテクスチャを2倍、ライティングを作り直し、shadPS4 で使用
2026年6月初めに公開されたブラボの画質リマスター MOD「BB Reborne」。本編・DLC・聖杯ダンジョンのテクスチャを2倍にし、ライティングを作り直しています。shadPS4 で使い、23GB の空きが必要です。
リリースPS4 エミュ shadPS4 v0.16.0「過去最大のアップデート」 ローカルマルチ、Big Picture モード、新しい設定システム
2026年6月1日、PS4 エミュレーター shadPS4 が v0.16.0 を公開しました。公式は「過去最大のアップデート」としていて、ローカルマルチプレイ、コントローラー向けの Big Picture モード、スクリーンショット、OpenAL 音声、カメラの初期対応、新しい設定システムが入りました。
業界ソニーがシングルプレイ大作の PC 移植をやめる PS5 独占を PC で遊ぶ手段はエミュだけに、現状は
Bloomberg によると、ソニーは2026年に自社のシングルプレイゲームの PC 移植をやめ、5月18日に PlayStation スタジオのトップが社内集会で認めました。Ghost of Yōtei、SAROS、Wolverine は PC 版なし。11月時点の PS5 エミュではゲーム画面に入るのがやっとです。